ヤンデレ→百合への変革(^p^)

やっぱり百合が好きな俺がいた。
もうどうしようもないほどに好きだなぁ、呆れるほどだよ。

えーと、昨日のハム速にてのヤンデレはしっかり見ましたよー！いやはや、ラストはヤンデレ彼女涙目だけど、中々におもしろいものでした。
なんか、文字を読む動画にはまってしまいそうな私がいましたよー！
んっていうわけで、ヤンデレのやつから流れでですね「百合系に萌えてしまったんだが」というハム速がありまして。私はそれを見たんですよ。
いやー……泣いた。ティッシュを涙ふくことに使ったのは生まれて初めてでしたよ。
まぁ、泣いたといってもちょっと涙腺緩んで画質がちょっとだけ悪くなった程度なんですけどね。
そりゃ、この私がマジで涙流すはずないですよ！
でも、感動なら最近泣きそうになります。私自身が悲しいときとかは一切涙出ないんですけどねｗｗｗｗ

とりあえず、「恋は下心、愛は真心」という言葉に感動です。そして、「秘めた恋でも悲しい恋」ではない、にも同じく感動。
切なくなりました。
胸がぎゅっと締め付けられます。
ヤンデレの狂気の後に見た後ですから、よりいっそうですね！
ははは、最初は百合萌えだの某かわいいだの言ってた私が何やってるんだか。
ちょっとだけ、某が私に見えました。
いや、それはないか。私は某みたいな純愛経験してないし。
私は、秘恋は辛いなぁ。秘めなきゃいけなくて、伝えられなくて、辛くなりそう。だからこそ、私はそういう秘恋の悲恋を自分の小説として書くんですけどね。
「結婚なら死が二人を分かつまで。だが親友なら片方が死んでもずっと親友！」
真理だと思いましたね。
あははっ……やっぱこういうのがあるからこそ、百合は最高なのかな。
女の子同士ならなんか清純な感じがします。私としては（どこかから怒られそうなセリフだ）
ま、今回の話で気になった人は「某と件の子」でニコ動にて検索どうぞｗｗｗ



まぁ、こんな感じでしたよ。
とりあえず、一つだけ最後に。某の文才が少しだけ羨ましい俺がいた。